活動報告 - 自由民主党 宮崎市支部

８月21日、22日に「宮崎市のこれからと第一線で活躍する民間事業者の視点」と題して、KITENビルコンベンションセンター及び市民プラザにて先進事例を学ぶセミナーを開催　当支部青年局長である山口俊樹県議会議員が全国若手議員の会会長でもあることから、全国若手議員の会の総会が初めて宮崎市で開催され、それに伴い、下記のとおり研修が実施されました。
清山とものり宮崎市長、当支部鈴木一成支部長はじめ河野克武、金丸勇太両青年局次長ほかオンラインを含み100名近い参加者（学生を含む）が集い、全国の市町村の青年議員が何を考えているのかを感じとれる非常に画期的な研修となりました。

研修１　８月21日（月）15時30分～　講師　清山とものり氏　宮崎市の取組と若手市長のこれまでとこれからの挑戦について
研修２　８月22日（火）  9時30分～　講師　田鹿倫基氏　地域を元気にする取り組み
研修３　８月22日（火）10時30分～　講師　高橋弘樹氏　政治系メディアの発信のあり方

宮崎観光ホテルで8月18日17時３０分から開催された武井俊輔外務副大臣政経セミナー２０２３に宮崎市支部からも出席。
ゲストにお迎えした岸田文雄内閣総理大臣夫人の裕子夫人からは、G７でアメリカ大統領ジル・バイデン夫人が「広島は原爆のイメージしかなかったが、実際来てみると戦後78年で復興した街並みと緑の豊かさに感銘を受けた」と印象に残った話を紹介された。
武井外務副大臣はスーダンの邦人救出の現地本部長として重要な任務を終え、多くの国々に出向き日本との信頼関係を構築し、宮崎では源藤の交差点の改良工事に尽力するなど国民、県民のために日々奔走されています。