活動報告 - 自由民主党 宮崎市支部

宮崎市支部にて第六回役員会を開催いたしました。

会議では、不在となっている支部長の選任方法についてが主な議題となりました。鈴木支部長の挨拶に続き、議題に関して活発な議論が行われ、充実した意見交換がなされました。  

宮崎市支部にて、第四回役員会を開催しました。

会議では、衆議院議員選挙の総括や政経セミナーの開催について議題に上がりました。武井俊輔元衆議院議員や鈴木支部長からの挨拶の後、各議題について慎重な意見交換が行われました。選挙の反省点についても多様な視点からの意見が議論され、充実した議論が展開されました。

なお、2月14日（金）に予定されていた政経セミナーは延期となりました。

自民党宮崎市支部　第三回役員会が開催されました。

役員会での議題は、10月15日に告示された衆議院議員選挙について10月27日の投票日に向け、一致団結し勝利を目指します。

当日は武井俊輔さまからの決意表明もあり、大きな盛り上がりを見せました。

令和6年度10月13日に、自由民主党宮崎市支部女性局主催（農林漁業対策部・壮年局合同開催）で、青島の夜の神秘的な魅力を体験できるライトアップされた青島エリアを巡るバスツアー形式のセミナーを企画しました。

これは、宮崎市観光協会の「宮崎市青島に新たに生まれる食と神話のナイトタイムエコノミー」が観光庁の補助事業に採択されたことを受けた取り組みです。青島の夜を彩り、エリア全体の活性化を目指すものです。

一般参加者は大人33名、子ども7名、自民党員12名が参加し、皆さまに夜の青島を満喫していただき、大盛況のうちに終了しました。

令和6年5月18日、令和6年度自由民主党宮崎市支部総会が開催されました。

10月８日（日）15時～20時　自由民主党宮崎市支部女性局主催の研修会・懇親会を青島にて実施しました。　冨永女性局長、網次長、藤本広報宣伝部長、田辺副部長の宮崎市支部役員含む30名が参加。下記のとおりの行程と内容で、青島のブランド力、新たな価値と魅力についての学びがありました。野島神社では河野克武青年局次長に出迎えていただいたり、研修会場には武井俊輔衆議院議員ご夫妻もかけてつけいただき、参加者の皆様と有意義な交流もできました。

記　

　内容１　宮崎海洋高校の高校生による缶詰製造に関する取り組みについて

　内容２　衆議院議員武井俊輔氏による福島県ＡＬＰＳ処理水についての概要説明（オンライン）

　内容３　各関係省庁担当者からの説明（オンライン）

１．経済産業省　福島復興推進グループ総合調整室　室長補佐　宮崎高行

２．水産庁　増殖推進部　研究指導課　漁業指導監督官　髙瀬　力

３．環境省　水・大気観光局　海洋環境課　課長補佐　前田尚大

質疑応答者　農林水産省　輸出企画課　課長補佐　須田善也

　　　　　　水産庁　漁政部　加工流通課　国際水産情報分析官　田原康一

 

８月21日、22日に「宮崎市のこれからと第一線で活躍する民間事業者の視点」と題して、KITENビルコンベンションセンター及び市民プラザにて先進事例を学ぶセミナーを開催　当支部青年局長である山口俊樹県議会議員が全国若手議員の会会長でもあることから、全国若手議員の会の総会が初めて宮崎市で開催され、それに伴い、下記のとおり研修が実施されました。
清山とものり宮崎市長、当支部鈴木一成支部長はじめ河野克武、金丸勇太両青年局次長ほかオンラインを含み100名近い参加者（学生を含む）が集い、全国の市町村の青年議員が何を考えているのかを感じとれる非常に画期的な研修となりました。

研修１　８月21日（月）15時30分～　講師　清山とものり氏　宮崎市の取組と若手市長のこれまでとこれからの挑戦について
研修２　８月22日（火）  9時30分～　講師　田鹿倫基氏　地域を元気にする取り組み
研修３　８月22日（火）10時30分～　講師　高橋弘樹氏　政治系メディアの発信のあり方

宮崎観光ホテルで8月18日17時３０分から開催された武井俊輔外務副大臣政経セミナー２０２３に宮崎市支部からも出席。
ゲストにお迎えした岸田文雄内閣総理大臣夫人の裕子夫人からは、G７でアメリカ大統領ジル・バイデン夫人が「広島は原爆のイメージしかなかったが、実際来てみると戦後78年で復興した街並みと緑の豊かさに感銘を受けた」と印象に残った話を紹介された。
武井外務副大臣はスーダンの邦人救出の現地本部長として重要な任務を終え、多くの国々に出向き日本との信頼関係を構築し、宮崎では源藤の交差点の改良工事に尽力するなど国民、県民のために日々奔走されています。

6月24日はANAホリデイ・インリゾート宮崎で開催された宮崎県連壮年局設立総会に宮崎市支部からも出席。
記念講演の講師は自民党本部の前事務局長で現在主席審議役の阿部信吾氏
本壮年局は宮崎県連が全国初で立ち上げたもの、初代壮年局長には当支部壮年局長の川添博県議が就任いたしました。